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伊藤清 京都大学名誉教授

一つの記事に目が奪われた。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1114/OSK200811140066.html


ウォール街流の金融支配が終焉を迎えたのと時を同じくして、
図らずも、それを実行するに必要な、理論の礎を与えた人物の訃報に接した。
この事に特別な意味を感じるとしたら、それは感傷のなせる業であろうか。

伊藤清博士の存在を知ったのは「マネー革命」と言う番組であった
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200999812060130009/

数回のシリーズであった番組では、
いわゆる金融工学の誕生から、
その金融工学を以ってしてもLTCMの破綻を回避出来なかった事も扱っていたと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/LTCM

サブプライムからの一連の混乱をみるに付け、
錬金術の誘惑に駆られたならば、LTCMの教訓など吹き飛んでしまうのだなと思う。
太っていても、むしろ太っていればいるほど、
目の前のケーキを我慢できないと言うことだ。

この本を買ったのは、たしかそんな頃だったと思う
そんな思い出の本も、今年になって増補版に改訂されたようだが

それは梅田の紀伊国屋の店頭に平積みされていた。
学術書としては、異例の数十万部突破(正確な数字は覚えていない)であると。
結局、或いは例によって、最後まで読破していなかったような気がする。
再びこの本を紐解くのには、秋の夜長と言えども短すぎるであろうか。

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テーマ:数学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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